【豆蔵デジタルNEWS 2023.4月号】内製化支援推進AWSパートナー認定、AI手法国際論文誌発表、導入事例紹介 他
豆蔵デジタルホールディングス
2023.04.26
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「内製化支援推進AWSパートナー」は、AWSに対する深い知見と多くの経験を持ち、ユーザー企業の内製化を支援するためのソリューションを持った AWSパートナーに与えられる日本独自の認定です。サービスパス、トレーニングパス合わせて3つの資格を保有しているのは豆蔵で6社目です。
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豆蔵と立教大学大学院人工知能科学研究科による研究チームは、AI が「何を学習しこの予測に至ったか」で予測結果を説明する、「説明可能AI」の手法である『What I Know (WIK) 』を開発しました。この結果は国際学術論文誌「International Journal of Applied Earth Observation and Geoinformation」に掲載されました。
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昨今、エンジニア人材不足の影響もあり、開発現場では即戦力となる若手ソフトウェアエンジニアの育成を課題に挙げている企業様が増えております。
日研トータルソーシング株式会社様が抱えていた同課題を解決するために、コーワメックスが取り組んだ研修内容やお客様の声などをご紹介いたします。
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精密板金を得意とする鹿児島ケース株式会社様では、従来から「現場作業の効率化」をテーマに挙げており、この度、AWSを活用した「FANDX(ファンデックス)設備点検アプリケーション」をご導入いただきました。FANDXの導入に至った経緯や導入効果、今後の展望についてご紹介いたします。
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Dynamics 365 FO トレーニング PBL(Project Based Learning)カリキュラムを新設いたしました。
これまでのクラスルームトレーニングは講師からの情報をインプットしていただくことを中心にD365F&Oを学んで頂きましたが、PBLではERP導入の際に「よくある顧客要求」を元に設計・開発を行い実践的な開発を行っていただく、アウトプット中心のトレーニングとなっております。
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このプロジェクトは、一橋大学神岡研究室の学生が、ジュビロ磐田様に現状の問題点を共有いただき、「デジタル技術を用いた若年層のファン獲得」をテーマとして、デザイン思考プロセスを用いて問題発見、課題定義と解決策の提案までを行ったもので、豆蔵はプロジェクト全体の進行とデジタル技術活用の知見を支援いたしました。
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産経新聞とアカリクが企画提供した「理系の歩き方」は、大学教授や大学院生、企業の研究開発担当者など気鋭の「理系人材」へのインタビューが配信されています。第6回となる配信では、豆蔵データサイエンティスト松永にて「宇宙研究からビジネスの世界へ デジタル化を推進」をテーマにお話しております。ぜひご視聴ください。
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日刊工業新聞 2023年2月28日(火)発刊
記事タイトル:
ソフトウェアの知見を生かしDX新事業の創出を支援 板金加工向けアプリ「FANDX」も投入 豆蔵デジタルHD
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発行:株式会社 豆蔵デジタルホールディングス
〒163-0434 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル 34階
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