HISTORY
沿革
第一業期
- 1999年11月
- 東京都港区北青山に準備オフィスを設立
- 2000年5月
- 本社を東京都渋谷区千駄ヶ谷にて、ITコンサルティング(情報システム企画・設計・技術サポート)事業、ソフトウェア開発事業を開始
- 2000年6月
- 教育サービス事業を開始
- 2002年2月
- エンジニアリングソリューション事業部、ビジネスソリューション事業部、教育ソリューション事業部の3事業部体制に移行
- 2002年9月
- 「豆蔵プロセス」(現在は「enThology System Development Process」と呼称変更)リリース
- 2003年9月
- 連結納税システム「連結TAX-Saver」リリース
- 2003年12月
- 「豆蔵フレームワーク」(現在は「enThology Basement Framework」と呼称変更)リリース
- 2004年2月
- 「enThology Requirement Development Process」をリリースし、 開発技術体系「エンソロジー」(enThology: enterprise methodology の合成語)を確立
- 2004年11月
- 東京証券取引所マザーズ市場に株式上場
- 2006年7月
- IT戦略支援事業部を設立し、企業内部統制に関するコンサルティングサービスを開始
第二業期
- 2006年10月
- 会社分割により株式会社豆蔵は、持株会社である株式会社豆蔵OSホールディングスへ移行し、事業会社として新生株式会社豆蔵となる
- 2012年7月
- 株式会社豆蔵OSホールディングスから株式会社豆蔵ホールディングスへ商号変更
- 2013年10月
- 親会社の株式会社豆蔵ホールディングスが上場市場を東京証券取引所マザーズ市場から東京証券取引所市場第一部に変更
- 2020年3月
- 株式会社K2TOPホールディングスによる株式公開買付けが成立し、K2TOPホールディングスの連結子会社となる
- 2020年6月
- 6月2日に東証第一部 上場廃止
第三業期
- 2020年11月
- 11月11日に株式会社豆蔵デジタルホールディングス登記手続き
- 2021年4月
- 正式に株式会社豆蔵デジタルホールディングス設立
- 2024年6月
- 6月27日に東京証券取引所グロース市場に株式上場