【豆蔵デジタルNEWS 2022.12月号】新サービス「FANDX」提供開始、「現場推進型DX」支援の事例紹介、「東京ロボデックス」出展 他
豆蔵デジタルホールディングス
2022.12.15
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「FANDX(ファンデックス)」は、ものづくり業界の中でも製造に関する難易度が高く、効率化を図りにくいといわれている板金加工業界における生産性向上を目的に作られたプラットフォームです。2022年11月1日よりサービスの提供を開始しました。
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FANDXの詳細や資料請求については 製品サイト も併せてご覧ください。
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昨今、「DX」に対する取り組みにおいて、情報システム部門や情報子会社ではなく、ユーザ部門が主体となって「現場推進型DX」とも言える、ボトムアップ型の取り組みを行っている企業も少なくありません。株式会社メタルワン様もそのような取り組みを行っていらっしゃいます。支援内容やお客様の声などご紹介いたします。
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東京ビッグサイトで開催される「第7回ロボデックス -ロボット開発・活用展-」に出展いたします。
食品盛り付けロボットシステムのデモ機展示や協働ロボット向けのモータユニットの設計事例展示を予定しております。またコンサルタントにてロボット関連サービスや板金ものづくりDXのご相談、ご提案も承ります。e招待券のご案内もしております。
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男子プロバスケットリーグB.LEAGUEシーホース三河のホームゲームをスポンサードした「コーワメックス創業40周年記念ゲーム シーホース三河 vs千葉ジェッツ」を2023年1月8日に開催いたします。
創業40周年を迎えたコーワメックスの周年事業として地元プロスポーツチームを支援し、地域の活性化を目指ます。
皆様も応援をよろしくお願いいたします。
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日本マイクロソフト様主催のWebセミナー「クラウド ERP Dynamics 365 Finance and Operations のアーキテクチャ的特徴と今求められる人材像」に登壇し、次世代ERP人財の定義付け、その育成に必要な教育メニューについてご説明しました。
その時の概要をご報告いたします。
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さっぽろ産業振興財団が主催する「Sapporo Workation Week 2022~autumn~」は「働き方改革」の切り口から生まれたイベントです。
各企業のDX推進に関する活動を共有する場が設けられていたり、DXをテーマとした基調講演があったり、この期間を通じて真剣にDXに向き合ったりと、参加する企業によって使い方は様々です。
豆蔵も参加しました。参加企業とのMeetupの様子なども報告しています。
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アイティメディア社が運営するIT実践情報メディア『ITmedia エンタープライズ』にて、豆蔵の寄稿記事が連載中です。ぜひご覧ください。
連載タイトル:デジタル変革成功のメソッド どこから挑む? どこから変える?
第1回:AppleがSpotifyに敗れた“本当の理由”
第2回:Zaraがアパレル業界で売上世界一を獲得できた“本当の理由”
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