【豆蔵デジタルNEWS 2022.10月号】AWSセレクトティアサービスパートナー認定、「帳票データの構造化技術」特許取得、「次世代ERP人財育成コース」追加、他
豆蔵デジタルホールディングス
2022.10.25
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AWSに関するトレーニングと認証を受けたコンサルタントとともに、お客様がAWSを最適に活用できるようになるためのコンサルティングを提供するプロフェッショナル企業に与えられる認定を受けました。これら技術や知見をお客様へトランスファーするための教育サービスとも連携し、ソフトウェアファースト企業への変革を支援します。
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本特許技術は、これまで広く利用されている紙帳票を電子化するためのOCR処理に対して、AI/機械学習を用いたデータ補正処理を拡張することにより、高い精度で構造化データ(CSVファイル等)へ自動変換を可能としました。これにより、RPAロボット等を活用したシステムへの自動登録が可能となり、システムへのデータ登録の負担軽減とデータの品質向上促進を期待できるものと考えております。
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今後SaaS型のERPが主流となるDX時代に求められている人財を「次世代のERP人財」と定義づけ、人財育成に特化したオンライン教育プラットフォーム「DLP Online」上にコースをご用意しました。
本コースを日本マイクロソフト株式会社のパートナー様、およびD365F&Oの導入を検討、もしくは導入済みのエンドユーザー様に提供し、年間2,000名の「次世代ERP人財」の育成を目指します。
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今年も豆蔵はテストスキル磨きに関心を持ち、集まった経験者と若手の混成で「テス豆」チームを結成しました。テスト設計のコンセプトは「差別化機能を素早く届ける足掛かりを、極力、スリムな成果物で実現」です。昨年に引き続き2年連続で豆蔵のチームが優勝しました。
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2021年にリリースした、Dynamics 365 F&O育成特化型教育プラットフォーム「DLP Online」に、2022年10月から新たに「次世代ERP人財育成コース」のコンテンツが加わります。
本ウェビナーでは、次世代ERP人財の定義と、クラウドERPのメリット、デメリットについてご紹介するとともに、DLP Onlineに加わる「次世代ERP人財育成コース」のコンテンツについてご紹介します。
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ポートメッセなごやで開催される「第5回名古屋ロボデックス -ロボット開発・活用展-」にグループ会社の豆蔵と共同で出展いたします。
設計の効率化、検査の自動化などの製造業向けソリューションの展示に加え、MRゴーグルを使用した工場設備のレイアウト設計ソリューションのデモ展示を行います。実際にMRゴーグルを装着いただき、デジタルツインテクノロジーを体験ください。
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ポートメッセなごやで開催される「第5回名古屋ロボデックス -ロボット開発・活用展-」にグループ会社のコーワメックスと共同で出展いたします。
樹脂化協働ロボットのダイレクトティーチのデモや食品盛り付けロボットシステムのデモ機展示を予定しております。ロボット開発の課題や最新技術導入のご相談など承ります。
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豆蔵の開発者が技術情報をお届する「豆蔵デベロッパーサイト」。9月の注目記事をご紹介します。
★自然言語処理初心者が「GPT2-japanese」で遊んでみた
★Tauri でデスクトップアプリ開発を始める
★直感が理性に大反抗!「モンティ・ホール問題」
その他、連載記事も掲載中です。ぜひ覗いてみてください。
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