【豆蔵デジタルNEWS 2022.4月号】デジタル担当顧問就任のお知らせ、組込み技術の研修サービスを開始、週刊BCNインタビュー記事、他
豆蔵デジタルホールディングス
2022.04.25
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住友生命保険相互会社 岸和良氏が、2022年4月1日付で豆蔵のデジタル担当顧問として就任することを決定しました。DX推進の要である人材育成における同氏知見と豆蔵のノウハウを取り入れた、DX企画人材育成プログラムのプラットフォーム提供を進めてまいります。
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長年、東海地区を中心に設計開発をおこなってきた経験とノウハウを活用した研修サービスです。
これから組込みエンジニアを志す方への導入教育から、今後重要な役割を担っていくエンジニア向けに開発プロセスに合わせた実践的なカリキュラムまで、組込み開発エンジニア経験を持った講師がアカデミックかつ実践的な研修サービスとして提供いたします。
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CRMからERPを中心に最新動向を配信する「BizApp チャンネル」に「Dynamics365 F&O 概要セミナー」を掲載しました。サプライチェーンマネジメントと財務会計は、販売と購買を流通、生産、倉庫管理にシームレスに連携させることで多角的な視点で見ることが出来ます。販売注文、購買発注、一般仕訳帳、顧客支払仕訳帳について解説しておりますので、ぜひご視聴ください。
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毎月開催している技術イベント「豆寄席」のご案内です。今回は、ROBON 荒木氏より「クラウドネイティブで考えたらどうなったか」をテーマにお話いただきます。DXの時代、我々ソフトウェア業界自身も、業務のあり方をゼロベースで見直すべきなのではないのか?という思いから、クラウド前提で会社を作り、ソフトウェア開発をして、SaaSビジネスを始めた3年間のお話です。
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豆蔵の開発者が注目・採用した技術の具体的な活用例などをお届する「豆蔵デベロッパーサイト」。2022年3月人気記事のご紹介です。
★1位★ Rust によるデスクトップアプリケーションフレームワーク Tauri
★2位★ ローカル開発環境準備 - ローカルAWS(LocalStack)
★3位★ 第1回 MicroProfileってなにそれ? - MicroProfileの登場
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「AI技術チーム」より技術情報連載第5回を公開しました。今回は「アノテーションコストを低減する手法について」がテーマです。機械学習において欠かせないアノテーション(教師データ作成)のコストを低減する方法である「アクティブラーニング」についてご紹介します。
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ITビジネス情報紙 「週刊BCN」に代表取締役社長 中原のインタビューが掲載されました。
「豆蔵デジタルホールディングス 板金加工業に焦点当てる 情報基盤やロボットで深く入り込む」をテーマにお話しております。
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