【豆蔵デジタルNEWS 2021.4月号】「株式会社豆蔵デジタルホールディングス」の設立とご挨拶
豆蔵デジタルホールディングス
2021.04.23
この度、株式会社エヌティ・ソリューションズ、株式会社コーワメックス、株式会社豆蔵のグループ3社は、ホールディングス体制へと移行し、持株会社である「株式会社豆蔵デジタルホールディングス」として新たなスタートをいたしました。
当社グループは、 2020年11月11日付で登記登録し、 2021年4月1日付で正式設立いたしました。
私たちは、今迄のITソリューション総合会社からデジタルシフト・サービスカンパニーへと軸足を移して新たに始動いたします。
ソフトウェア工学のチカラで、あらゆる企業の「デジタル競争力の強化」を図り、日本の社会、産業に活力を与えたい。豆蔵デジタルホールディングスは挑戦し続けてまいります。
何卒皆様方のご指導、ご鞭撻の程を宜しくお願い申し上げます。
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2021年4月1日
株式会社豆蔵デジタルホールディングス
代表取締役社長 中原 徹也
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- Microsoft Dynamics365,SAPを中心としたERP導入・コンサルティング
- Microsoft Dynamics365の技術者育成及びユーザートレーニング
- ERP周辺システムの開発、導入コンサルティング(CRM、RPAソリューション)
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- 先進運転支援システム(ADAS)における制御システム開発
- 搭乗者用ヒューマンマシンインタフェース(HMI)システムの開発
- 製品の評価検証用シミュレーション環境(CAE解析)の構築
- ロボット開発
- IoTデバイス開発
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- システム刷新に向けた一気通貫の開発支援(グランドデザイン策定、クラウドネイティブなアーキテクチャ構築、アジャイル導入等)
- ロボット開発、AIを活用したロボット導入支援
- 車載およびロボット向けプラットフォーム開発
- デジタル戦略の企画、データ分析基盤の構築、AIシステムの開発支援
- 開発技術とDX・AIの実践的な人材育成
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損保ジャパン様は、長年のニーズ対応で複雑肥大化した基幹システムを刷新し、攻めのDXの中核となる柔軟性のあるプラットフォーム構築を目指されました。豆蔵は、フレームワーク評価をきかっけに、進化的なアーキテクチャ構築、開発自前化の技術者教育をご支援しました。
全3回シリーズの本事例資料を現在無料でダウンロードいただけます。
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『DX人材をどう育成すればよいか?これから組織をどう変えていけばよいか?』などDXを推進する企業に共通する課題について、神岡教授に第2回目のインタビューをいたしました。
『第1回:企業が人を活かしてDXを進めるために』も掲載しております。
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物づくりのグローバル化から国内板金業界は従来より高品質・短納期・低コストが要求され、厳しい受注競争に利益を生むことが難しくなってきています。市場のニーズは加工現場の自動化・省人化・加工技術等、他社との差別化を必要とされています。
豆蔵はロボットによる溶接の自動化及びレーザ溶接による新しい加工技術をご提案しています。
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問合せ:不明点や詳細お問い合わせはこちらよりお気軽にお申し付けください。
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